選手名(国)
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フェリックス・ゴットヴァルト(AUT)
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怪我をした日
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2010/12/14
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場 所
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Villach(AUT) |
どんなとき | ジャンプ練習中、着地で後傾になり、手をつく |
怪我の箇所 | 右肩甲骨単純骨折 |
処 置 | 腕と肩を固定 |
診 断 | 全治3週間 |
その後の経過 | |
復帰(初戦) |
選手名(国)
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グレゴア・シュリーレンツァウアー(AUT)
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怪我をした日
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2010/12/14
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場 所
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Seefeld(AUT) |
どんなとき | ジャンプ練習中、テレマーク着地後、雪に足を取られ転倒 |
怪我の箇所 | 右膝内十字靱帯裂傷 |
処 置 | |
診 断 | 全治4週間 |
その後の経過 | |
復帰(初戦) |
選手名(国)
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葛西紀明(JPN)
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怪我をした日
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2010/08/26
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場 所
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白馬 |
どんなとき | GPのジャンプ練習中、着地で板が外れた |
怪我の箇所 | 膝 |
処 置 | |
診 断 | 膝の靱帯損傷 全治1カ月から1カ月半 |
その後の経過 | |
復帰(初戦) |
選手名(国)
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ヤンネ・アホネン(FIN)
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怪我をした日
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2010/02/20
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場 所
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Vancouver(CAN) |
どんなとき | 五輪、個人ラージヒル、トライアルのランディング |
怪我の箇所 | 膝 |
処 置 | 2本目棄権。MRI。団体戦欠場。(処置ではないですね) |
診 断 | 内靱帯断裂 全治1週間 |
その後の経過 | 06/07 手術 3週間安静 |
復帰(初戦) | 07/06 ラハティでジャンプ練習開始 |
選手名(国)
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ロニー・アッカーマン(GER)
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怪我をした日
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2009/08/12
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場 所
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Oberstdorf(GER) |
どんなとき | サマーGP、公式練習中、踏み切り直後にバランスを崩し転倒 |
怪我の箇所 | 胸部脊柱の血腫、打撲 |
処 置 | |
診 断 | 全治数週間 |
その後の経過 | |
復帰(初戦) | 09/09/07 ジャンプ練習開始 |
選手名(国)
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グレゴア・シュリーレンツァウアー(AUT)
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怪我をした日
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2009/03/25
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場 所
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Ramsau am Dachstein(AUT) |
どんなとき | ジャンプ練習中、転倒 |
怪我の箇所 | 右膝内十字靱帯裂傷 |
処 置 | 手術 |
診 断 | 4、5日入院。6週間、添え木が必要 |
その後の経過 | 6月5日、シュタムスで怪我後、初飛び。 |
復帰(初戦) | 09/08/22 ザコパネで予選1位、本戦で優勝。 |
選手名(国)
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マリオ・シュテヒャー(AUT)
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怪我をした日
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2008/09/05
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場 所
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Predazzo(ITA) |
どんなとき | ジャンプ練習中 |
怪我の箇所 | 太股内側の軟骨骨折、半月板亀裂 |
処 置 | 手術 |
診 断 | 4週間松葉杖、練習再開は2から3カ月後 |
その後の経過 | 11/15 CC練習開始、SJは12月第1週に始められる予定 |
復帰(初戦) | 08/12/20 ラムザウWC (5位入賞!!) |
選手名(国)
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ゲオルク・シュペート(GER)
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怪我をした日
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2008/10/15
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場 所 | Ramsau(AUT) |
どんなとき | ジャンプ練習中↓8月に原因があったかは不明 |
怪我(の箇所) | 左膝前十字靱帯亀裂 |
処 置 | 手術 |
診 断 | |
その後の経過 | |
復帰(初戦)
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2009年夏、復帰目標←08/08/09 GP in H.Z.団体戦 2位 |
怪我をした日 | 08/08/05 |
場 所 | Predazzo(ITA) |
どんなとき | GPの練習中 |
怪我(の箇所) | 膝をひねる |
処 置 | 保存療法 |
診 断 | |
その後の経過 | |
復帰(初戦) | 08/10/15、初のジャンプ練習 |
選手名(国)
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ヤンネ・ハッポネン(FIN)
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怪我をした日
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2008/06/30
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場 所
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Klingenthal(GER) |
どんなとき | ジャンプ練習時、飛行中に靴の留め金が壊れ、転倒 |
怪我の箇所 | 大腿部骨折 |
処 置 | 手術 |
診 断 | |
その後の経過 | |
復帰(初戦) | 08/08/09 GP in H.Z. 団体戦 3位 09/07/09 Veikkaus Tour(FIN国内戦) 優勝 |